2021年06月17日 05時00分 公開
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Zoomの次は“ビジネス用TikTok”か? 「ショート動画共有」が熱い理由Web会議では「大げさ」で、チャットでは「ややこしい」ときに

「Web会議をするほどではないが、チャットで説明するには情報が多過ぎる」――。こうした微妙なニーズに合致する可能性があるのが、「TikTok」のようなショート動画共有サービスだという。それはなぜなのか。

[David Maldow,TechTarget]

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 音響メーカーEPOS Groupが2021年3月に開催したオンラインイベント「Enterprise Connect Virtual」は、ByteDanceの「TikTok」やSnapの「Snapchat」といったショート動画共有サービスをWeb会議ツールの代わりに活用する可能性を取り上げた。企業は、不要なWeb会議を避けるために短い動画を利用できる可能性がある。これからはZoom Video Communicationsの「Zoom」をはじめとするWeb会議ツールの代わりに、TikTokのようなショート動画共有サービスを使う時代が来るのだろうか。

 昨今のビジネスコミュニケーションは2つに大別できる。1つ目はチャットだ。今や従業員は一日中ビジネスチャットツールを使うようになった。チャットなら自分のペースで応答でき、自分の仕事を進めながらチームとのコミュニケーションに参加できる。仕事中にチャットをチェックしても生産性にそれほどの悪影響は及ぼさない。2つ目はWeb会議だ。チームで集まって共同作業をする必要があるときは、チャットよりWeb会議の方がスムーズに作業を進めやすい。

Web会議でもチャットでも満たせないニーズを「ビジネス用TikTok」が満たす?

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