行政機関で広がるクラウド活用【中編】

自治体が「Azure」を採用 “オンプレミスより安い”というデータ保管コストは

保安官のボディーカメラから取得したデータの保管場所として「Microsoft Azure」で構築したストレージシステムを利用する米国のブーン群。Azureの利用で得られたコスト削減効果とは。

 米インディアナ州のブーン郡は2018年、保安官事務所で記録する大量のデータを保存するために、Microsoftのクラウドサービス群「Microsoft Azure」でアーカイブ用ストレージシステムを構築することを決めた。前編「警察が捜査データ8TB分を“うっかりミス”で消失 その深刻な影響とは」に続く本稿は、同群のAzure活用の取り組みを紹介する。

「オンプレミスよりかなり安い」というAzureのストレージコストは?

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