テレワーカーのBCP【後編】

「自然災害でテレワーカーが働けない」に備えて企業がすべきことは

米国は2020年に、10億ドル規模の被害額となった自然災害が22件発生した。新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークは普及したものの、テレワーカーの被災に備えた事業継続計画(BCP)はどうすればいいのか。

 前編「災害時は『発電機』と『衛星インターネット』が必要? 在宅勤務のBCPが進まない理由」は、テレワーカーの被災を想定した事業継続計画(BCP)の整備が進まない理由を考察した。後編は、テレワーカーが被災したときの具体的な支援策を探る。テレワークが普及した社会で自然災害が生じたとき、雇用活動に影響が及ぶ可能性についても考察する。

「自然災害でテレワーカーが働けない」にどう備えるか

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Patrick Thibodeau
Patrick Thibodeau

人材管理とERP(統合業務)パッケージの分野を主に取材している。20年以上、企業IT分野の記者として活躍し、IT専門メディア「Computerworld」「InformationWeek」の他、雑誌『Federal Computer Week』(FCW)に記事を掲載。American Society of Business Publication Editors(ASBPE:米国ビジネス出版編集者協会)から全米ジャーナリズム賞を複数回受賞している。

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