「ストレージ仮想化」の種類と選び方【中編】

ストレージ仮想化の「ホストベース」「アレイベース」「OSベース」「ファイルシステムベース」「ネットワークベース」の違いとは?

ストレージ仮想化には複数の方式があり、その特徴やメリットは異なる。5つのストレージ仮想化方式の仕組みと特徴を説明する。

 「ストレージ仮想化」はストレージのデータ格納効率を上げるのに役立つ。ストレージ仮想化製品を選ぶときは、ストレージ仮想化の対象や方式などを考慮し、自社の要件に合った製品を選ぶ必要がある。前編「ストレージ仮想化の『ファイルレベル』『ブロックレベル』の違いとは?」に続く本稿は、仮想化の方式に応じたストレージ仮想化の種類を説明する。

仮想化の方式に応じたストレージ仮想化の種類

 ストレージ仮想化の主な方式には「ホストベース」「アレイベース」「OSベース」「ファイルシステム」「ネットワークベース」の5つがある。特徴がそれぞれ異なるため、自社に最適な方式を選ぶのがよい。

ホストベースのストレージ仮想化

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