ストレージ仮想化/SDSの記事一覧(1/6 ページ)
ストレージ仮想化/SDSの最新動向や導入・活用に役立つ導入事例、技術解説をお届けします。
ストレージ仮想化とはどのような技術なのか
ストレージ仮想化とは、複数の物理ストレージを単一のストレージ領域(ストレージプール)にまとめ、必要な容量を論理的に分割して仮想ストレージとして利用できるようにする技術だ。ストレージプールと仮想ストレージは、管理コンソールで一元管理できる。(続きはページの末尾にあります)
記事一覧
ストレージ仮想化の仕組みとは
ストレージ仮想化ソフトウェアは、物理ストレージの利用可能なストレージ容量を特定し、その容量をストレージプールに集約する。ストレージプールは、物理サーバや仮想マシン(VM)から使用できる。
エンドユーザーからは、ストレージプールを構成するストレージリソースは直接見えない。エンドユーザーが利用する仮想ストレージは、読み取りと書き込みが可能な単一の物理ストレージのように見える。
ストレージ仮想化ソフトウェアは、物理ストレージとホスト(PCやサーバなど、ストレージにアクセスする任意のデバイス)間のデータのやりとりを仲介する。OSやアプリケーションはストレージ仮想化ソフトウェアを介して、仮想ストレージを利用する。
複数のHDDを組み合わせて1つのHDDのように利用できるようにするRAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)アレイも、ストレージ仮想化の一種と考えることができる。エンドユーザーには、RAIDアレイ内の複数のドライブが1つのストレージのように見える。
RAIDアレイは、複数のドライブに対してデータのストライピング(分散して書き込むこと)やレプリケーション(複製)を実行する。こうすることで1秒当たりI/O(入出力)を向上させながら、1つのドライブで障害が発生した場合に備えてデータを保護できる。
ベンダーコンテンツ PR
From Informa TechTarget
アクセスランキング
-
1
ChatGPTは“検索しまくり”でGeminiは“淡泊”? データが明かすAIの裏側
-
2
なぜ「全社配布Copilot」は使われないのか? 失敗に学ぶAI定着
-
3
法務と開発者で「言葉が通じない」問題 トヨタやソニーが語るOSS管理の真実
-
4
「IBM iはDXのボトルネック」は誤解 意外と知らない今風モダナイズの効果
-
5
損保ジャパンはなぜ「COBOL」を捨てなかったのか? 脱メインフレームの真相
-
6
IT製品の導入に関するアンケート「PC&デバイス」編
-
7
なぜ「Gemini 4 Argon」は出遅れたのか? Googleが狙う“逆転のシナリオ”
-
8
「朝8時にバッチが終わらない」データ爆発の危機をJPX総研はどう乗り越えたか
-
9
「中堅・中小企業のネットワーク・セキュリティ運用実態」に関するアンケート
-
10
AI導入後に発覚する「社内文書を読めない」問題 情シスは何を直せばいい?
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
不審メールの経路や見せ方に変化? 2026年夏の3事例から見えた動向と対処方法
-
2
家庭用Wi-Fiルーターの業務利用は危険? 避けるべき理由と具体的な対策
-
3
Microsoft 365を安全に運用 うっかりミスやサイバー攻撃に備えるデータ保護術
-
4
財務部門がAIを最大限に活用する方法 無駄のない戦略的リーダーシップへの道
-
5
LLMが兵器化? 元FBI高官が鳴らす警鐘とセキュリティツール統合のポイント
-
6
「オンプレミス回帰」せざるを得ない“合理的な理由”
-
7
なぜRPA導入は頓挫する? シナリオ作成の壁を乗り越える解決策とは
-
8
生成AIを開発に導入しても効果が見えない? 実証実験で分かった成果と課題
-
9
経産省DX指針から読み解く、受発注業務デジタル化ロードマップ
-
10
HDDを使わない「SSDオンリー」が無謀なのはなぜ?
TechTargetジャパン SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechTargetジャパンをフォロー