SDSの利点と落とし穴【第3回】

「ソフトウェア定義ストレージ」(SDS)で陥りがちな“落とし穴”とは?

ストレージシステムのコスト削減や運用を効率化するツールとしてSDSに注目が集まっている。ただしSDSには落とし穴もある。注意点を紹介する。

 ストレージのハードウェアとソフトウェアを分離した「ソフトウェア定義ストレージ」(SDS)の利用が広がっている。SDSの主な利点として、複数の物理ストレージを組み合わせて、論理的な単一のストレージとして取り扱う「ストレージプール」ができることと、ストレージソフトウェアのベンダーに依存せずにハードウェアを交換できることがある。

 このような利点があることから企業の利用が広がっているSDSだが、見落としがちな落とし穴があるので注意が必要だ。

「SDS」の落とし穴とは?

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