やはり社内文化に問題

「仕事は快適&興味深い」のに退職者が多いIT業界の闇

IT企業は社内文化に致命的な欠点を抱えているようだ。IT業界での仕事を快適、興味深いと感じているにもかかわらず、多くの若者がIT業界を去ろうとしている。

 ITに携わる18~24歳の若者の59%が社内文化を非常に不快に感じ、退職したか退職を考えているという。マイノリティーグループに属する若者ではその率が高く、女性は64%、ミックス(訳注)は67%、バイセクシャルは68%に上る。

訳注:複数の国、民族、人種的ルーツを持つ人のこと。原文の「mixed-race background」に従い、訳文ではミックスとした。

 mthreeのベクス・ロイクロフト氏(シニアディレクター)は言う。「人材を引き付け、確保するためには社内文化が非常に重要だ。企業は若い従業員の話を聞き、そのニーズに応えていることを確認する必要がある」

 若者がIT業界を選ばないのには、

  • アクセスしやすいロールモデルがない
  • IT業界の職務は「難し過ぎる」と誤解している
  • 長時間勤務や柔軟性の欠如といったIT業界の悪評を懸念している

など、さまざまな理由がある。

IT業界の若者はどう感じているのか

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly日本語版

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー