自宅でも「企業ネットワーク」【後編】

「Wi-Fi 6」を自宅に入れたくなる“あの技術” 家の中の“通信格差”をなくす

業界団体Wi-Fi Allianceは「Wi-Fi 6」の改善に取り組んでいる。他にも関連技術が登場し、無線LANが快適なテレワークを実現しやすくなりつつある。重要な技術を整理しよう。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)を機に、標準規格「IEEE 802.11ax」(Wi-Fi 6)準拠の無線LAN製品の普及が進んだ。Wi-Fi 6が実現する高速通信により、テレワークがしやすくなるからだ。中編「テレワークを続けたくなる『無線LAN』の条件 『Wi-Fi 6』は必需品か」に続く後編となる本稿は、Wi-Fi 6の関連技術である「MU-MIMO」や「Wi-Fi EasyMesh」を活用するメリットを紹介する。

Wi-Fi 6を買いたくなる“あの技術” 何がどうよくなるのか

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