テレワーク時代に適したVM管理の実践術【後編】

ROBOでVMを動かすなら「HCI」(ハイパーコンバージドインフラ)を検討すべし

ROBOでVMを稼働させようとしている企業のIT担当者が、管理負荷の軽減に活用できる製品分野には何があるのか。主要な製品分野を整理する。

 テレワークを実践する企業では、一般的にデータセンターで現地作業をするIT担当者は限られた人数になるか、全くいなくなる。通常のオフィス以外の場所である「ROBO」(リモートオフィスとブランチオフィス)内のサーバも同様だ。そのためROBO内のサーバで稼働する仮想マシン(VM)は、リモートで簡単に管理や構築ができなければならない。前編「『ROBO』で動く仮想マシン(VM)をリモートで管理する方法」に続く本稿は、ROBOでVMを構築し、管理するのに役立つ他の製品分野を取り上げる。

ROBOにこそ「HCI」を採用すべき理由

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