Microsoft「ライセンス規約変更問題」の行方【中編】

「AzureじゃないとOfficeが高くなる」ライセンス規約変更が3年後に騒がれた理由

Microsoftは2019年に同社製品のライセンス規約を更新した。その変更内容が独占禁止法に違反していると、欧州委員会が指摘している。競合他社のクラウドベンダーとユーザー企業はどう動くのか。

 Microsoftは同社製品のライセンス規約を変更し、「Microsoft Azure」以外のクラウドサービスで「Windows」「Microsoft Office」などの同社製品/サービスを使用する場合のライセンス料金を高くした。欧州連合(EU)の独占禁止法に違反する疑いで、Microsoftは欧州委員会から調査を受けた。

Microsoftのライセンス規約変更が「3年後」に話題の理由

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Mike Gleason
Mike Gleason

主にユニファイドコミュニケーション(UC)とクライアントデバイス分野の記事を執筆。米紙『Milford Daily News』(マサチューセッツ州)の記者として、地域に密着した取材活動をした経験がある。

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