HDDの存在意義が危機【後編】

「HDDは終わりだ」と言うベンダーの主張 HDDは“あれ”でSSDに完敗?

ストレージベンダーのVast Data は、容量30TBのSSDを同社製ストレージシステムに搭載した。単にデータ保存量を増加させるだけではなく、ある点でもメリットが得られることが分かったという。それは何なのか。

 「SSDとHDDのどちらを利用するか」を検討する際、容量だけではなく消費電力量にも着目する動きが出ている。ストレージベンダーVAST Dataは、同社のストレージシステム「Universal Storage」に容量30TBのSSDを搭載した。同社の共同創業者兼CMO(最高マーケティング責任者)のジェフ・デンワース氏は、「このストレージシステムはHDDの終わりを宣告する製品だ」と主張する。その理由は、容量の問題だけではない。ある点においても明確な違いが出るためだ。

VAST Dataが気づいたSSDによる“あのメリット”とは?

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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