データ増に対する磁気テープ戦略【第3回】

「LTOテープ」が使われ続ける理由はその“とがった哲学”にあり

各種のストレージが使われる中で、LTO規格のテープが使われ続けている理由はどこにあるのか。LTOを策定する業界団体TPCsが、将来に向けて重視しているポイントとは。

 激戦のストレージ市場において、シェアの一角を占め続けているテープ規格「LTO」(リニアテープオープン)。規格のロードマップには、現行の「LTO-9」から5世代先の「LTO-14」までが盛り込まれた。LTOを策定する業界団体「LTO Program Technology Provider Companies」(TPCs)は、将来のストレージ市場を見据えて、何を重視しているのか。

背景にあるのは「LTOテープが選ばれる理由」

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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