RPAはどのような進化を遂げるのか【第4回】

RPAが消えてなくなるとき 「持続可能な自動化」はどこに?

RPAは業務の自動化に役立つツールだが「何でもかんでもRPAで自動化しようとし過ぎないよう注意すべきだ」とRPAベンダーは警告する。「持続可能な自動化」を構築するためには、どのような技術が必要なのか。

 幅広い業種がRPA(ロボティックプロセスオートメーション)に関心を寄せ、積極的に導入している。RPAベンダーは「顧客と直接応対する業務が膨大にある企業ほど、RPAの導入効果が期待できる」と説明する。ただしRPAベンダーPegasystemsのCTO(最高技術責任者)兼製品戦略・市場担当バイスプレジデントであるドン・シュアマン氏は、「RPAは技術や業務プロセスの問題を全て解決してくれる万能薬ではない」と指摘する。

RPAを「いつまでも安定稼働させる」のは大変

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