「リモートデスクトップ」でマルチディスプレイを使う方法【第4回】

リモートデスクトップとローカルアプリを別々のディスプレイに表示させる方法

「リモートデスクトップ」をマルチディスプレイで利用する際、リモートデスクトップとローカル端末のアプリケーションの画面を、それぞれ別のディスプレイに表示させることができる。その方法とは。

 MicrosoftのOS「Windows」が標準機能として搭載する「リモートデスクトップ」(ローカル端末で別のWindows端末の画面を操作する機能)では、複数のディスプレイに画面を表示させる「マルチディスプレイ」(マルチモニターとも)を利用可能だ。リモートデスクトップでマルチディスプレイを利用できるようにすることは、エンドユーザーの生産性向上に役立つ。

 リモートデスクトップのユーザーエクスペリエンス(UX:ユーザー経験価値)を向上させるためには、マルチディスプレイの設定に加えて、幾つかの設定が有効な場合がある。主要な設定を紹介しよう。

選択したディスプレイのみをリモートデスクトップで使えるようにする

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