ベンダー評価プロセスには「ルール」が不可欠

ITベンダー選定で迷走しないための「12ステップ」はこれだ

適切なベンダーを見つけて必要なソフトウェアを調達するために、購買部門は提案依頼書(RFP)の回答を「客観的かつ一貫性のある方法」で評価しなければならない。そのために従うべき12個の鉄則とは。

 製品選定前に提案依頼書(RFP)の回答を評価するプロセスは、ソフトウェアの購買部門にとって重要なステップだ。その目的は、回答内容から候補ベンダーの数を絞り込み、次の段階に進める最良の候補を選び出すことにある。RFPの評価で高得点を得たベンダーのみにデモをしてもらうことが理想的だ。

 再現性と拡張性のあるプロセスを作ることは、ソフトウェアのRFPを含め、業務のあらゆる分野において重要だと言える。ソフトウェアの購買部門がRFPの回答を、客観的かつ一貫性のある方法で評価するための12個のステップを紹介する。

ステップ1.複数のステークホルダーを巻き込む

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