価格変動から読み解くストレージ市場

なぜ「SSD」が安くなり、「SAS接続のHDD」が高くなる?

SSD1GB当たりの平均価格は一時高騰したものの、その後下落が続いている。一方、SAS接続HDDについては、1GB当たりの価格が上昇しているようだ。その背景にある要因とは。

 2024年以降、SSDの1GB当たりの単価は下落傾向が続いている。一方、SAS(Serial Attached SCSI)接続のHDDは価格が上昇しているようだ。この価格変動の背景には、どのような要因があるのだろうか。

 本稿は、SSDおよびHDDにおける価格変動の要因を探るとともに、ストレージ価格の推移を読み解く上で有効なデータの見方についても解説する。

なぜ「SSD」が安くなり、「SAS接続のHDD」が高くなるのか

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