社内外でのファイル共有・同期を安全に
企業向けオンラインストレージサービス7選(海外ベンダー編)(2/7 ページ)
2.Google Apps for Business
Gmailユーザーにはなじみが深い「Google Apps」にもビジネス版があり、既に500万社以上の企業に導入されている。このGoogle Appsの中でオンラインストレージサービスに当たるのが「Google ドライブ」だ。ファイルの閲覧機能が充実しており、「Microsoft Office」をはじめ「Adobe Photoshop」「AutoCAD」などとも互換性が高く、いずれものファイルもWebブラウザ上で閲覧できる。また、文書のオンライン上での共同編集も可能だ。ビジネス版のライセンス体系は「Google Apps for Business」と「Google Apps for Business Value」の2種類で、いずれもGmailやGoogle ドライブなど各種サービスを含めた価格となっている。
Google Apps for Businessのドライブ容量は、GmailとGoogle ドライブを合わせて30Gバイト(無償版15Gバイト)。ビジネス向け機能としては、管理コンソールの監査ログ、ファイル/文書への操作ログおよびリポートなど、管理者が必要とする情報提供に関する機能が付与されている。また、モバイルデバイスに関わる制御やSSO(シングルサインオン)も可能だ。SLA(サービスレベル保証)は99.9%を保証する。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 提供企業 | 米Google |
| 参考価格 | Business:1ユーザー当たり月額600円、ストレージは30Gバイト Value(高度なセキュリティと電子情報開示機能を備える):1ユーザー当たり月額1200円、同じく30Gバイト |
| SLA | 99.9% |
| ビジネス向け機能の例 | オンライン上での共同編集、外部との文書共有、外部との共有制御、各種操作ログ、監査ログ、SSOなど |
| 日本語対応 | あり |
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