「iPad Pro 2」とは呼ばないという説も
次期「iPad Pro」はイヤフォン端子無しで防水? これまでのうわさをまとめた(1/2 ページ)
12.9インチiPad Proが発売して1年以上が経過した。そろそろ発表が近いと思われる「次期iPad Pro」の現段階でうわさされている情報をまとめた。
Appleが同社初の12.9インチタブレット「iPad Pro」を発売してから1年以上経過した。多くの人は、次期iPad Proがどうなっているのか気になっていることだろう。うわさやリーク情報では、次期iPad Proのリリースはまだ数カ月先であることが示されている他、次期12.9インチiPad Proの変更点に関する早期情報も分かってきている。
製品名は“iPad Pro 2”ではない
Appleは異なるバージョンに対して、異なる名前を付けるという方針から脱却しつつあるようで、製品名が「iPad Pro 2」となることはなさそうだ。12.9インチバージョンのiPad Pro(以後、12.9インチiPad Pro)と9.7インチバージョンのiPad Pro(以後、9.7インチiPad Pro)は、どちらも単にiPad Proと呼ばれているので、次期iPad Proも同じ名前になると考えられる。そのため、次期iPad Proをどのように呼ぶかはユーザー、販売店、メディア次第だが、恐らく「2017年モデル12.9インチiPad Pro」(以後、次期12.9インチiPad Pro)となるだろう。
リリース日
2016年も終わりが迫っており、Appleが年内に新型タブレットをリリースすることはないだろう。新型タブレット発表の機会は2016年10月にあったが、そこで発表されたのは新型ノートPCの「MacBook Pro」だった。
未確認情報では、リリースは2017年3月だといわれている。なお、初の10.5インチiPad Proと、手頃な価格の9.7インチタブレットも同時に発表されると見込まれている。
カメラとディスプレイの機能が向上
2016年春に発売された9.7インチiPad Proは、2015年11月発売の12.9インチiPad Proにはなかった機能が幾つか搭載されている。それらの機能は、次期12.9インチiPad Proにも搭載されるものと思われる。
9.7インチiPad Proのカメラは、背面カメラが1200万画素、正面カメラが500万画素だが、先に発売された12.9インチiPad Proのカメラはそれぞれ、800万画素と120万画素だ。大抵のタブレットは、カメラを多用することはあまりない。とはいえ、次期12.9インチiPad Proは、強化されたカメラが組み込まれることになるだろう。
また次期12.9インチiPad Proは、「True Tone」と呼ばれる、環境光に合わせて画面の色を調節する機能が導入されると見込まれている。現在の12.9インチiPad Proのディスプレイは、その環境に比べて青みがかって見えることが多いが、次期12.9インチiPad Proでは色がより自然に表示されるようになる。
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