会員が注目した2017年記事ランキング(システム運用管理編)
「個人用Gmail」の素朴な疑問に注目が集まったシステム運用管理年間ランキング
2017年、システム運用管理の記事で最も読まれたのはどのテーマだったのか。TechTargetジャパンの関連記事ランキングから探ります。
- 「個人用Gmailの業務利用」はどう考えても危険、それでも使う?
- 「Windows 7」をあえて使い続ける人が知るべき「Windows 10」の光と影
- Windows 7を忘れられない人でも「Windows 10」をしぶしぶ認めざるを得ないのはなぜか
- Appleの20年ぶり新ファイルシステム「Apple File System」(APFS)を理解する
- 「Windows 10 Fall Creators Update」でiPhoneとAndroid、そしてWindowsの壁がなくなる
- 着実に進む「Chromebook」の仕事マシン化に気付いているか?
- “オワコン”と呼ばれたPC市場に復活の兆し、きっかけは?
- 「Windows 10 Fall Creators Update」提供開始、思わず人に自慢したくなる注目機能6選
- 「Windows 7」にしがみつく人は何を心配しているのか
- 徹底レビュー:「Galaxy S8」、“ほぼベゼルレス”な縦長ディスプレイのインパクト
ランキング集計方法
期間中(2017年1月~11月)に掲載したTechTargetジャパンのシステム運用管理関連記事について、同期間中のページビュー上位10記事をピックアップしました。計測対象は、TechTargetジャパン会員の読者です。
「個人用Gmail」業務利用を検討? その背景には「デバイス多様化」も
TechTargetジャパンの専門メディア「システム運用管理」で2017年に公開した記事について、会員の閲覧数ランキングを集計しました。最も閲覧数が多かったのは「『個人用Gmailの業務利用』はどう考えても危険、それでも使う?」でした。企業がGoogleのメールサービス「Gmail」を自社のメールシステムとして利用する場合は、一般的に同社のオンラインサービス群「G Suite」の法人契約をします。しかし、個人用Gmailアカウントを業務利用させている事例があるようです。その手軽さ故に手を伸ばしたくなる気持ちは理解できますが、業務に関する重要な情報をやりとりするには不安が残ります。本稿では、個人用Gmailの業務利用は具体的に何が危険なのか、やむを得ず業務利用する場合はどのような対処が可能かという点に踏み込んで解説しています。
MicrosoftのOS「Windows 7」の延長サポートが終了する2020年1月14日が迫る中、最新OS「Windows 10」への移行に関する記事がランキング上位10本の大半を占めました。2位「『Windows 7』をあえて使い続ける人が知るべき『Windows 10』の光と影」は、Windows 10への移行が進まない理由と、Windows 10を導入する具体的なメリットを解説しています。3位「Windows 7を忘れられない人でも『Windows 10』をしぶしぶ認めざるを得ないのはなぜか」はWindows 10への移行の助けとなる、さまざまな機能を紹介しています。これから移行計画を立てるIT担当者にとって参考になるはずです。
複数デバイスの業務利用は、以前と比べてだいぶ受け入れられるようになってきました。従業員にとっては喜ばしいことかもしれませんが、IT担当者にとっては悩みの種が増えたということでもあります。6位「着実に進む『Chromebook』の仕事マシン化に気付いているか?」、7位「“オワコン”と呼ばれたPC市場に復活の兆し、きっかけは?」など、これまで一般的だったWindows搭載PC以外のデバイスに関する記事が注目を集めています。4位「Appleの20年ぶり新ファイルシステム『Apple File System』(APFS)を理解する」についてはApple製品の業務利用のために情報収集をしていた、と読み取れます。ここからもデバイス多様化の機運が高まっていることを感じることができます。2018年もTechTargetジャパンは、企業のビジネスを支えるIT部門担当者の役に立つシステム運用管理の情報を提供します。
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