2018年07月04日 05時00分 公開
特集/連載

2億5000万台以上が既に適用Windows 10 April 2018 UpdateはAI活用でトラブル減少 その仕組みは?

Windows Updateの問題はWindows 10においても変わらず続いている。MicrosoftはAI(人工知能)を活用することでトラブル削減を狙っているようだ。

[Ed Tittel,TechTarget]

関連キーワード

Windows 10 | 機械学習 | 統合運用管理


画像 悩ましいWindows Updateが改善する?

 Microsoftの「Windows ブログ」に掲載された2018年6月14日付の記事は注目すべきものだった。執筆者は同社でWindowsのサービスと配信を担当するプログラム管理ディレクター、ジョン・ケーブル氏だ。この記事によると、同社ではアップデートやアップグレードの適用対象端末をテレメトリー(遠隔地データを収集)で判別しているという。

 ケーブル氏はこの記事で「私たちのAIを使った取り組みでは、フィードバックデータを使ってアップデートに適した端末を迅速に選別し、そのような端末に早期に2018年4月のアップデート(April 2018 Update)を提供する。信頼性の高いアップデートを目標にしており、安全かつ高速な配信をする」と述べる。これは、AIによるWindows 10アップデートの配信強化を指している。

AIによるWindows 10アップデート配信強化の効果

ITmedia マーケティング新着記事

news033.jpg

広告運用の自動化 できることとできないこと
日本の広告運用の現場にも自動化がようやく浸透し始めています。とはいえ、全てが自動化...

news069.jpg

デジタル広告の効果測定、7割の広告主が「Cookieだけでは足りない」――サイカ調査
クッキーだけでは足りないといっても、子どものおやつへの不満ではありません。もっとず...

news099.jpg

サイバー・バズ、YouTube企業公式チャンネルの運用代行サービスを開始
サイバー・バズは、YouTube企業公式チャンネルの運用代行サービスを開始した。