デスクトップ仮想化の導入戦略(前編)

デスクトップ仮想化を推し進めるビジネス部門の存在

従来デスクトップ仮想化は、IT部門のデスクトップ管理とセキュリティ問題を解決する技術として導入が進められてきた。だが最近は、複雑なビジネス問題を解決する手段としてビジネス部門が注目しつつある。

 本稿は、エンタープライズデスクトップ仮想化の導入戦略について解説した2回にわたる連載の前編だ。ここでは、IT部門のエグゼクティブと専門家が、さまざまなビジネス問題に解をもたらすデスクトップ仮想化の最新のドレンドを紹介する。また後編では、企業が仮想デスクトップ技術をどのように導入するべきかに焦点を当て、そのときに直面するさまざまな課題について掘り下げる。

 デスクトップ仮想化の形勢は変わった。従来、この分野はIT部門がデスクトップ管理とセキュリティ問題を解決する技術として議論し、導入を進めてきたものだが、最近は複雑なビジネス問題を解決する手段として、ビジネス部門がデスクトップ仮想化に注目し、IT部門への働き掛けを強めつつある(参考:コスト削減以外の仮想化導入メリットを見いだすには?)。

印刷する
SNSでシェア

デスクトップ仮想化の導入戦略

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー