データセンターのトラブルシューティング5選

速すぎるSSDにシステムが追い付かない? サーバ管理者が取るべき解決策とは

かつてCPUが急速に進化したとき、システム性能のボトルネックとなっていたのはストレージだった。しかし、SSDの登場と進化によって、今やCPUとその接続するバスがボトルネックとなりつつある。

ストレージの転送速度があまりにも速くなったため、今や立場が逆転してシステム側がボトルネックとなりつつある

 データセンターで何か問題が発生したとき、その問題を解決する最初の手順には多くの選択肢がある。選んだ最初の手順が、手続きを変更していないかどうかのログの確認、ハードウェアが破損していないかどうかの点検、ネットワークのボトルネック解消であっても、答えはシステムのパーツとケーブルの向こう側にある。

 時間と費用が掛かる問題を全て修正するには、ITインフラの深い理解が不可欠だ。問題の所在がオンプレミスとクラウドのどちらであっても、サーバとストレージシステムを詳しく調べることで、ボトルネックを解消するための正しい対策が可能になる。

 この記事では、データセンターで発生した問題を解決するために必要なヒントになる5つのトラブルシューティングを紹介する。

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