クラウド時代の「認証」再考論【最終回】

大事なはずの「特権ID管理」が、なぜ後回しにされ続けるのか?(1/2 ページ)

強大な権限を持つ「特権ID」を管理する重要性を認識しながら、なぜ具体的な取り組みがなかなか進まないのか。現状を打破する解決策はあるのか。

 過去3回の連載では、パスワード認証が抱える問題を整理した上で、それを解決する技術である「フェデレーション」(認証連携)、そのフェデレーションを手軽に実現する「IDaaS」(Identity and Access Management as a Service)について取り上げた。最終回である今回は、情報システム部門が向き合うべき大きな課題であり、扱い方を間違えると大きな問題を引き起こしかねない「特権ID管理」について取り上げる。

特権ID管理はなぜ必要か

印刷する
SNSでシェア

クラウド時代の「認証」再考論

クラウドサービスを中心とするオンラインサービスの普及やID/パスワード認証の“限界”が、企業の認証システムに見直しを迫る。認証に関する現状の課題を整理し、具体的な解決策を追う。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

渥美淳一
渥美淳一

10年以上にわたりロードバランサ製品、Webアプリケーションファイアウォール製品、DNSセキュリティ製品、認証製品などの提案、評価、検証、技術サポートを実施。現在は認証によるクラウドセキュリティ強化ソリューションの開発にも取り組んでいる。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー