Sensuで始めるクラウド時代のシステム監視

今、話題の監視ツール「Sensu」とは?――基本的な構成、監視の仕組みを理解する(1/2 ページ)

新たなクラウド監視ツールとして注目され始めている「Sensu」の活用方法を解説。Sensuの基本的な構成や監視の仕組み、利用するメリットなどを紹介する。

※本稿は@ITからの転載記事です。

監視プラットフォーム「Sensu」とは?

 「Sensu」は、Sensu(注)が開発している、「Ruby」製のオープンソース監視プラットフォームです。「Nagios(ナギオス)」の問題点を解決する目的で、2011年にSean Porter氏らを中心に開発が開始されました。

 「Sensu(扇子)」という名前は、竹を活用する日本文化と、単機能をうまく組み合わせるUNIX哲学から影響を受けたそうです。ちなみに現在の最新バージョンは「v0.27.0」で、現在も活発に開発が進められています。

※注:2017年1月30日にHeavy Water Operationsから社名を変更。

Sensuの設計思想

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