驚きの導入効果

テープをHDD&SSDにリプレースして激変したバックアップ体制

英レディング大学は、手間と時間がかかり過ぎるテープバックアップインフラをHDD&SSDアプライアンスにリプレース。その効果は絶大だった。同大学が得た導入効果とは?

 英国のバークシャーにある英レディング大学は、1万8000人を超える学生と7000人の教職員を抱える。同大学が運用するITインフラは「Microsoft Hyper-V」「Microsoft Exchange」およびSQLデータベースを利用するアプリケーションなどを基盤とし、教職員の研究や共同作業プロジェクトにも使われている。

 以前のバックアップシステムは、1つのテープライブラリとVeritas Technologiesの「NetBackup」を基盤としていた。このシステムでのバックアップは非常に時間がかかったため、最も重要な資産のほんのわずかな割合しかバックアップしておらず、約15%の仮想マシンと約20%のNASにとどまっていた。

 このインフラをアップグレードしなくてはならなくなったとき、同大学はテープライブラリの大型化と高速化を進めるのではなく、別の方法を模索することにした。

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