RESTで十分な用途もあるが

RESTはオワコンか、クエリ言語は「GraphQL」の時代へ

RESTはコンピュータ間のクエリをシンプルに解決してくれたが、不便な場面も見られるようになった。複雑なクエリについてはGraphQLの方が向いているかもしれない。

 ゆっくりとだが、ある興味深い変化がデータセンター全体に浸透しつつある。それは、運用の管理にREST(Representational State Transfer)を使うという動きだ。これによりデータセンターアーキテクチャのモデルが使いやすくなり、自動化とオーケストレーションの機会が広がる。RESTは、コンピュータが普遍的なHTTPプロトコルを使って簡単に通信する方法として2000年に初めて導入された。RESTにより、さまざまなシステムを疎結合して情報を交換することが可能になった。

 ただし最近、データセンターの軸足はRESTからGraphQLへとややシフトしている。

GraphQLとRESTの違い

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