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RPAに組み込むべきセキュリティ対策

RPAの利点は人の行動を模倣できる点にある。その原則を念頭に、botによる自動化のセキュリティ対策を講じ、セキュリティの失敗を防止しなければならない。

 RPA(ロボティックプロセスオートメーション)ツールはセンシティブなデータを処理することがある。これには口座番号や金額を請求書から決済システムにコピー&ペーストする作業も含まれる。

 結果として、botは企業のシステムやリソースに対するアクセス権を獲得する。適切なセキュリティ対策を講じなければ、センシティブなデータが攻撃者、特にインサイダーに露呈しかねない。

 例えばbotの認証情報やbotが扱う顧客データが露呈する恐れがある。インサイダーがRPAのアクセス権限を悪用して、実行されるRPAスクリプトに不正行為を挿入することも可能だ。従って、セキュリティを含む適切なガバナンスは欠かせない。

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