GPU仮想化は何に役立つのか【前編】

「GPU仮想化」とは? 使うべき用途、避けるべき用途の違い

「GPU仮想化」は、データセンターの処理能力を向上させてCPUの負荷を軽減し、UXの向上に役立つ。しかし向いていない用途に導入すると、余計なコストが生じる恐れもある

 物理的なGPU(グラフィックス用プロセッサ)を抽象化して論理的に分割できるようにする「GPU仮想化」の導入には、さまざまなメリットがある。例えばユーザーエクスペリエンス(UX:ユーザー経験価値)の改善、CPU使用率の低減、リソースを大量に消費するリソース集約型アプリケーションの実行速度向上といった具合だ。IT担当者は、アプリケーションが仮想GPUを効率的かつ低コストに使用できるかどうかをあらかじめ確認しておかなければならない。そうしないと仮想GPUが頻繁にアイドル(待機)状態になり、余計な負荷が生じてしまう恐れがある。

GPU仮想化による仮想化システムの効率向上

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

新着ホワイトペーパー PR

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

IT導入や運用管理に関する技術資料やレポートが閲覧でき、興味や必要性に合致した情報を、的確かつ迅速に入手できます

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー

TechTargetジャパンについて