産科瘻孔を減らすデータ分析【中編】

医療問題に取り組む非営利団体は「データウェアハウス」(DWH)をどう選んだのか

世界各国で産科瘻孔の問題に取り組むOperation Fistulaは、データ分析の要としてデータウェアハウスの「Exasol」を重視している。同団体がExasolを採用したいきさつとは。

 非営利団体Operation Fistulaは、世界各国の特定地域で発生する分娩(ぶんべん)外傷「産科瘻孔(ろうこう)」の問題に対処する中で、さまざまなデータ分析ツールを活用している。データ収集にはDimagiの「CommCare」、CommCareのデータ抽出にはAlteryxの「Alteryx Analytic Process Automation Platform」、データウェアハウスは(DWH)はExasolの同名ツール、データの視覚化はTableau Softwareの「Tableau」といった具合だ。前編「お産時の損傷『産科瘻孔』をデータ分析で防ぐ 非営利団体が選んだ製品は」に続く中編となる本稿は、同団体がExasolを導入したいきさつを紹介する。

ExasolはTableauとの連携とデータ構造化の要に

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