新型コロナと「AI」「自動化」の関係【前編】

男子校がZoom授業の出欠確認を「ワークフロー自動化」で実現 その仕組みとは

オンライン授業に移行したオーストラリアの私立男子校、トリニティーグラマースクールは「ワークフロー自動化」ツールを使って学習者の出欠確認を自動化した。具体的な取り組みを同校担当者に聞いた。

 オーストラリアの最大都市、シドニーの大部分が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策のロックダウン(都市封鎖)に突入した2020年3月、キリスト教系の私立男子校Trinity Grammar School(トリニティーグラマースクール)も、オンライン授業への切り替えを迫られた。

 トリニティーグラマースクールは「Microsoft Teams」「Skype」「Zoom」などのコミュニケーションツールや学習管理システム(LMS)の「Canvas」を使ってオンライン授業に移行した。他に学習者の出欠確認のために導入したのが、ワークフロー自動化ツール(画面)だ。

画面 画面 トリニティーグラマースクールが導入したワークフロー自動化ツール《クリックで拡大》

出欠確認の自動化による効果

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