「オンライン授業」を始める学校が最低限用意すべきIT製品とは?「オンライン授業」実践ガイド【第2回】

新型コロナウイルス感染症対策として対面授業が実施できなくなったことで、脚光を浴びたのがオンライン授業だ。オンライン授業を実施するために最低限必要なIT製品・サービスを整理する。

2020年07月29日 05時00分 公開
[大久保 心織TechTargetジャパン]

関連キーワード

教育IT | ビデオ会議


 第1回「『オンライン授業』を難しくする3大課題とは? 新型コロナで脚光のIT活用法」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として需要が高まったオンライン授業について、国内の教育現場が抱える課題を紹介した。第2回は、オンライン授業を実施するために必要なIT製品・サービスは何かを解説する。

 教育機関がオンライン授業を実施するために最低限必要なIT製品・サービスを、以下の3点に分けて紹介しよう。

  • インターネット回線
  • ハードウェア
  • ソフトウェア、サービス

インターネット回線

 教員の授業をライブ配信する「リアルタイム型」のオンライン授業の場合、動画をリアルタイムで配信しても逼迫(ひっぱく)しないインターネット回線を導入すべきだ。インターネット回線を選定する際は、利用するWeb会議ツールや動画配信サービスが推奨する回線容量(帯域幅)の要件を確認するとよい。

ハードウェア

ITmedia マーケティング新着記事

news025.png

「マーケティングオートメーション」 国内売れ筋TOP10(2024年3月)
今週は、マーケティングオートメーション(MA)ツールの売れ筋TOP10を紹介します。

news175.png

AI同士が議論して商品開発のアイデア出し 博報堂が「マルチエージェント ブレストAI」の業務活用を開始
専門知識を持ったAI同士が協調して意思決定と企画生成を行う仕組みを活用。最適な結論や...

news172.jpg

デジタルサイネージ一体型自動ドアによる広告配信サービス ナブテスコが提供
ナブテスコがデジタルサイネージ一体型自動ドアを広告メディアとして利用する新サービス...