クラウド導入コストを抑える5つのステップ【後編】

クラウドを限りなく安く使うためのベンダー、サービス選びのポイント

クラウドへの投資効果を高めるには、実導入の前にどのような準備をすればよいのか。クラウドベンダー選びのポイントや、アプリケーション実装時の注意点を説明する。

 クラウドサービスは入念な導入計画を立てることで、費用対効果を高めることができる。前編「クラウドを限りなく安く使うための導入計画の立て方」に引き続き、クラウドサービスの効率的・効果的な導入に必要な5つのステップのうち、残る3つを説明する。

 前編で紹介した通り、クラウドサービスの導入プロセスは、大きく5つの手順に分かれる。

  1. クラウドサービスを利用する対象業務を決定する(前編で説明)
  2. ロードマップを策定する(前編で説明)
  3. クラウドサービスの導入方法を選択する(本記事で説明)
  4. クラウドベンダーを選択する(本記事で説明)
  5. クラウドサービスでアプリケーションを動かす(本記事で説明)

ステップ3.クラウドサービスの導入方法を選択する

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