「VMware Horizon」トラブルの原因と対策【前編】

VMware Horizonのブラックスクリーン問題を招く「解像度」「GPO」の問題

「VMware Horizon」で仮想デスクトップが正常に利用できなくなる「ブラックスクリーン」問題はなぜ起きるのか。主な原因のうち2つと、それぞれの対策を説明する。

 VMwareのVDI(仮想デスクトップインフラ)ソフトウェア「VMware Horizon」で頻発する一般的な問題に「ブラックスクリーン」がある。ブラックスクリーンは、エンドユーザーが仮想デスクトップに接続すると、ディスプレイに黒い画面が表示され、すぐに接続が切断されてしまう問題だ。

 VMware Horizonのブラックスクリーンは、仮想デスクトップ管理者であれば簡単に解決できることがある。大抵の場合、原因となるのは単純な設定ミスだからだ。本連載はVMware Horizonのブラックスクリーンの原因となり得る代表的な5つの問題と、その解決方法を説明する。

問題1.画面解像度の設定ミス

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