クラウドが変える学位と資格の評価【第1回】

クラウド認定資格を取ればコンピュータサイエンス学位は不要なのか?

クラウドサービスの導入が急速に進むとともに、コンピュータサイエンスの学位と、ベンダーや資格団体が認定する認定資格の評価が変化しつつある。その理由とは。

 IT分野には「キャリアを成功させるには、コンピュータサイエンスの学位が必要か、認定資格があれば十分か」という論争がある。コンピュータサイエンスの学位はこれまで、意欲的なシステム開発者にとって重要な資格だった。今は必ずしもそうではない。IT人材市場で雇用主の間では、クラウドベンダーや資格団体が提供する認定資格の評価が上がっているのだ。クラウドサービスの普及が、こうした変化に拍車を掛けている。

時代に合わなくなったコンピュータサイエンス学位だが……

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George Lawton
George Lawton

ロンドンに拠点を置くフリーランスのジャーナリスト。テクノロジーやビジネス分野を中心に30年以上の執筆経験を持つ。DevOps、人工知能(AI)技術、感情知性(Emotional Intelligence)、変革的リーダーシップ理論などの分野に関心を持つ。

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