2019年12月29日 08時30分 公開
特集/連載

2020年に取るべき「無線LAN」資格はどれだ? CCNAかCWNPか、それとも……キャリア形成にも影響

無線LAN関連の認定資格の中で、目標とする価値があるのはどれなのか。ベンダーの専門資格、ベンダー中立の資格、専門性の高い資格について、専門家がアドバイスする。

[Lee Badman,TechTarget]

 雇用する側にとってもされる側にとっても、ITプロフェッショナルとしての差異化を図る上で、無線LAN関連の認定資格は大きな役に立つ。無線LANを担当するプロフェッショナルの誰もが、自らの技能に相当する資格を持っているわけではない。だが適切な資格を持っていれば、無線LANに関する知識や経験の具体的な内容を伝えることができる。

 ITプロフェッショナルが検討すべき無線LAN資格は幅広く、それぞれの重要性もさまざまだ。以下に幾つかの例を紹介する。

ベンダーの無線LAN資格

 主要無線LANベンダーは独自の資格制度を設けている。Cisco Systemsによる知名度の高い

  • Cisco Certified Network Associate(CCNA)
  • Cisco Certified Network Professional(CCNP)
  • Cisco Certified Internetwork Expert(CCIE)

は、いずれも無線LANに特化したオプションがあり、知識の深さに応じてさまざまな段階がある。Aruba Networksは無線LANおよびモバイル専門の資格制度を設けており、こちらも確立されたトレーニングプログラムの代表的存在だ。

 こうした無線LAN資格は、特定ベンダーのシステムに関する専門知識を必要とする雇用主にとって最も意味がある。特定のベンダーの資格を条件とする職種も少なくない。無線LAN資格は野心的なITプロフェッショナルにとって、キャリアを進展させる中で狙うべき段階的な目標になる。その半面、一般的な無線LANに関する深い知識がなおざりになることもある。

特定ベンダーに依存しない無線LAN資格

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