Microsoftのソースコードエディタ「Visual Studio Code」【後編】

COBOLも使える無料エディタ「Visual Studio Code」 M1搭載Macでも利用可能に

Microsoftが無償提供するオープンソースのソースコードエディタ「Visual Studio Code」は、利用可能なプログラミング言語や動作可能なデバイスを拡充させている。現状を整理しよう。

 コーディング支援ツールを開発するKiteのエンジニアリングマネジャーであるジョナサン・クラッセン氏が、Microsoftのソースコードエディタ「Visual Studio Code」を使い始めたのは、Microsoftが開発を主導するオープンソースのプログラミング言語「TypeScript」との「緊密な一体感」(クラッセン氏)が理由だった。「追加的な設定をしなくても、そのままの状態で機能することが分かった。私にとっては直感的に利用できた」と同氏は語る。

「Surface Pro X」「Raspberry Pi」でも使える?

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Darryl K. Taft
Darryl K. Taft

ソフトウェア開発分野を中心に、25年以上にわたってスクープを探し、取材・執筆している。『Government Computer News』(GCN)をはじめ、IT専門メディアを発行する複数の出版社に勤務経験がある。国際学会「Association for Computing Machinery」(ACM:計算機協会)のメンバー。

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