クラウドニュースフラッシュ

AWSジャパンが無料クラウド移行支援サービスを日本独自で開始 その狙いとは?

「AWS ITトランスフォーメーションパッケージ」の提供開始やコンテナオーケストレーター「Kubernetes」の導入状況に関する調査結果など、クラウドに関する主要なニュースを6つ紹介する。

 アマゾンウェブサービスジャパン(AWSジャパン)が、オンプレミスインフラからクラウドサービス群「Amazon Web Services」へのシステム移行を検討する企業向けに、国内独自サービスを提供開始する。AWSジャパンの既存サービスやシステムインテグレーターのクラウドサービス移行支援サービスとは何が違うのか。その他、富士通のクラウドサービス導入事例やコンテナオーケストレーター「Kubernetes」のマネージドサービス(マネージドKubernetesサービス)の利用動向など、クラウドに関する主要なニュースを取り上げる。

「Azure IoT Edge」を富士通工場が採用 スマートファクトリー化を目指す

 ネットワーク機器製造を手掛ける小山工場(栃木県小山市)の組み立て作業判定システムに、MicrosoftのAzure IoT Edgeを採用する。Azure IoT Edgeはエッジ(データ発生源の近く)にあるコンピュータに、Microsoftのクラウドサービス群「Microsoft Azure」の処理負荷を肩代わりさせるサービスだ。同社は工場内のエッジコンピュータに組み込む組み立て作業判定システム(画面)にAzure IoT Edgeを利用する。Azure IoT Edgeと工場内に設置した高精細カメラ、人工知能(AI)技術の組み合わせにより、機器の組み立て作業中の担当者が正しく作業しているかどうかを判定する仕組みを構築した。(発表:日本マイクロソフト<2021年4月16日>)

画面 画面 組み立て作業判定システムの判定画面(出典:富士通プレスリリース)

AWSジャパンが日本独自で無料のクラウド移行支援サービスを開始 提供の理由は?

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