サーバ仮想化の10個のデメリットとその解決方法【後編】

サーバ仮想化の導入を阻む「リソース競合」「アプリパフォーマンス低下」問題

サーバ仮想化製品を導入することでアプリケーションの処理速度が低下したり、予想よりも多額の管理コストがかかったり可能性がある。こうした問題を防ぐための方法とは。

 自社のデータセンターにサーバ仮想化製品を導入することで、企業はハードウェアを削減しやすくなったり、新しいアプリケーションを導入しやすくなったりする効果が得られる。ただしサーバ仮想化製品には、問題を起こす可能性がある幾つかのデメリットがある。中編「『仮想マシンの構築が簡単過ぎる』ことがもたらす深刻な問題とは?」に続き、本稿はサーバ仮想化製品のデメリットを説明する。

デメリット7.リソースの競合

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