コンピュテーショナルストレージ最新動向【後編】

コンピュテーショナルストレージの具体的な使い道とは?

ストレージに演算能力を追加することで、どのようなことができるのか。使い道や各社の製品を紹介する。

 前編(コンピュテーショナルストレージの最新技術動向)では、SNIAによる定義も交えてコンピュテーショナルストレージの最新技術動向を紹介した。

 後編では、コンピュテーショナルストレージのユースケースと主要サプライヤー&製品を紹介する。

コンピュテーショナルストレージのユースケース

 コンピュテーショナルストレージは、ストレージからCPUへのデータ移動がボトルネックになる用途、つまりコンピューティング機能を集中的に使うのではなくデータを集中的に使う用途に適している。FPGAまたはSoCが対応できる処理能力は限られているからだ。

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