オープンソースで公開

人体の免疫系を模倣して自己修復するセキュリティソフトウェア

オランダの研究機関が、人体の免疫システムを模倣し、サイバー攻撃に対して自身で判断して機能を停止したり再起動したりして自己修復するソフトウェアをOSSとして公開した。

 オランダの研究機関TNOは自己修復(自然治癒)型のセキュリティソフトウェアを開発している。

 このソフトウェアは人間の免疫システムをベースとしている。人体の再生プロセスを模倣すればサイバー攻撃を迅速に解決できるという概念が根底にある。

 Partnership for Cyber Security Innovation(PCSI)の自己修復プロジェクトチームのメンバーでもあるTNOのバート・ギッセン氏は、いたちごっこが続くサイバーセキュリティについて次のように話している。「攻撃者が新たな手口を思い付くたびに、それを防御するメカニズムを見つけなければならない。新しい防御策を見つけ出しても、攻撃者はそれを無効化する手口を考え出す」

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly日本語版

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー