行政機関で広がるクラウド活用【後編】

クラウドベンダーが「行政IT」市場を狙う“当然の理由”

大手クラウドベンダー各社は、行政IT市場への攻勢を強めている。その背景には、自治体のIT担当者が重要なデータを管理する際に直面する、“ある問題”があった。

 インディアナ州のブーン郡は2018年から、保安官事務所で記録する大量のデータを保存するために、Microsoftのクラウドサービス群「Microsoft Azure」で構築したアーカイブ用ストレージシステムを利用している。保存対象となるデータには、警察官や保安官のボディーカメラから取得したデータや、係争中の訴訟と過去の訴訟に関連する記録データが含まれている。中編「自治体が『Azure』を採用 “オンプレミスより安い”というデータ保管コストは」に続く本稿は、同群の事例と行政IT市場の動向を説明する。

行政機関が一大市場になる“あの理由”

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー