静かに現実味を帯びる「AIOps」【後編】

アクセンチュアが目指す「AIOps」の挑戦的な試みとは?

IT運用のさまざまな領域にAI技術が入り込んでいる。AIOpsを実践中のアクセンチュアは、自動化の適用範囲をさらに広げることにまい進する。同社が次に狙う成果とは。

 ITコンサルティング会社のAccenture(アクセンチュア)は、機械学習アルゴリズムを使ってIT運用を自動化する「AIOps」(AI for IT Operations)を取り入れている。中編「アクセンチュアが実践する『AIOps』による定型業務の自動化とは?」の通り、同社はServiceNowのソフトウェアを活用中だ。

 AIOpsには信頼できるデータの整備が欠かせない。「データを標準化して基幹業務全体で共有できるようになれば、より多くのインシデントを自動的に修復できるようになる」と、AccentureでIT運用管理部門の責任者を務めるブライアン・ロック氏は語る。

アクセンチュアが目標とするAIOpsの実践

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