エンジニアが知っておきたい「2進法」と「16進法」【第3回】

「16進法の10」と「10進法の10」の違いを数学的に説明する

16進法の「10」と10進法の「10」は異なる数字を指す。16進法とはどのような記数法で、10進法の数値からどう変換すればよいのかを解説する。

 コンピュータの仕組みを支える記数法が2進法だ。2進法の数値は桁数が大きくなりやすいが、16進法の数値は逆に桁数が小さくなりやすい。同じ数値を表す場合、16進法は2進法や10進法で表す桁数以下で表記できる。16進法の基本的な事項を整理しておこう。

「16進法の10」は10進法だと“あれ”

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