大学CIOが取り組む教育機関のDX【第7回】

難しい課題でこそ面白い? 異色の大学CIOが手掛けた“多彩な功績”

英国のイーストアングリア大学でCIOを務めるショーン・グリーン氏は、さまざまなプロジェクトに取り組んできた。多彩な経験を持つ同氏がCIOとして生み出した功績とは。

 英国のイーストアングリア大学(The University of East Anglia、以下UEA)で最高情報責任者(CIO)を務めるショーン・グリーン氏は、大学全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進役を担っている。民間企業に所属した経験や、公的機関との事業を経て得た経験を生かし、UEAのCIOに着任後、運用計画の策定からDXプロジェクトの推進など幅広く業務に当たっている。そうした取り組みに並行して、同氏はサステナビリティ(持続可能性)に関心を寄せ、大学の修士課程で研究を進めている。

サステナビリティ推進からHPC刷新まで CIOとしての多様な功績

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