変化するRAIDの仕組み【第3回】

HDDやSSDの「RAID」の違い RAID 10の特徴や“もう使わないRAID”は?

HDDやSSDのストレージを運用する上では、「RAID」の仕組みを知っておくことが欠かせない。RAIDではさまざまなレベルが定義されている。その仕組みの違いと、使いどころを知っておこう。

 「RAID」(Redundant Array of Inexpensive Disks)は、複数台のHDDやSSDを1台のストレージとして運用する仕組みだ。データの可用性や、読み書き速度のパフォーマンスの向上につながる。RAIDには、要件に応じて使い分けることのできるレベルが幾つも定義されている。「RAID 10」など、RAIDをよく知るための基本となるレベルを覚えておこう。

基本的な「RAID」レベルの違い

RAID 10の長所・短所と用途

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