ユーザー権限のきめ細かなコントロールが鍵

Windows 7移行で動かなくなる既存アプリを安全・簡単に実行する方法

Windows XPと比べてセキュリティが強化されたWindows 7に移行すると、一部のアプリが実行できなくなる。従業員への管理者権限の付与や再開発が一般的な解決策だが、もっと安全で簡単な方法はないのだろうか。

 まだWindows XPを利用している多くの企業にとって、Windows 7への移行は差し迫った課題になりつつある。Windows XPのサポートは2014年4月で打ち切られる予定だ。つまり、システムを保護するためのパッチもアップデートも、サービスパックも提供されなくなる。

 新しいOSへの移行では、Windows 7のように近代化され、セキュリティが大幅に強化されたOSだとしても、問題は発生し得る。Windows XPでは問題のなかったアプリケーションが、Windows 7では強化されたセキュリティ制限の壁にぶつかるかもしれない。

 企業に残された選択肢は、アプリケーションをWindows 7向けに開発し直すか、Windows 7のセキュリティを緩和するかのいずれかだと思うかもしれない。しかしOxford University Press(OUP)は別の解決策にたどり着いた。Windows 7のユーザー権限をコントロールすることにより、Windows 7のセキュリティ制限の範囲内でWindows XPアプリケーションを実行するという方法だ。

印刷する
SNSでシェア

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー