2014年07月11日 12時00分 UPDATE
特集/連載

AWS監視ツールベンダーを買収したGoogleの真意はAmazon派の皆さん、いらっしゃい――Googleの買収劇で“引き抜き工作”の臆測

米Amazonの牙城をどう崩すか。米Googleが発表したクラウドモニタリングベンダーStackdriverの買収は、Amazonに打ち勝つための戦略の一環との見方がある。

[Beth Pariseau,TechTarget]
tt_tt_Google_01.jpg

 米Googleが、米Amazon Web Services(AWS)に照準を定め、クラウドモニタリング会社を買収した。専門家は、AWSもいずれ同様の動きを見せるのではないかと考えている。

 Googleは2014年5月7日(米国時間)、米Stackdriverを買収したことを同社の公式ブログで明らかにした(買収金額は未公表)。Stackdriverの買収により、「顧客がエラーやパフォーマンス、動作、オペレーションをより視覚化できるようにする」という。

 Googleは、Stackdriverの既存顧客(そのほとんどはAWSの顧客だが)のサポートを継続すると説明している。Stackdriverは米Rackspaceも監視対象にしており、そのサポートも続けるという。

 今回の買収の狙いは、StackdriverをGoogleのパブリッククラウドサービス「Google Cloud Platform」に統合することだ。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news099.jpg

「Pinterest」のマーケティング活用、実は意外と進んでいるってご存じでした?
おしゃれな人、アート志向の人が使う画像共有サービスとして知られる「Pinterest」。アー...

news095.jpg

NTTコム オンライン、「Oracle Eloqua」と連携したSMS送信サービスの提供開始
NTTコム オンラインは、マーケティングオートメーション「Oracle Eloqua」から直接SMSを...

news072.jpg

インテージ、「INTAGE connect」経由でモバイル空間統計データの提供を開始
インテージは、同社の「INTAGE connect」を通して、ドコモ・インサイトマーケティングが...