2014年07月15日 12時00分 UPDATE
特集/連載

DevOpsとアジャイル開発手法でトレーニングを削減人手不足でもう限界、メインフレーム管理を救うたった1つの方法とは

減少が続くメインフレーム管理者。しかし企業内にはまだメインフレームが残っており、管理者が必要だ。DevOpsとアジャイル開発手法の応用が管理者の育成に役立つかもしれない。

[Wayne Kernochan,TechTarget]

関連キーワード

DevOps | IBM(アイ・ビー・エム) | Linux | UNIX


ik_tt_dev01.jpg

 DevOpsとアジャイル開発は、アプリケーションソフトウェアの世界の話だと思っている人はいないだろうか。それは間違いだ。さまざまな制約と障害に満ちた移行期においては、これらのコンセプトがメインフレームにかかわるトレーニングと管理の簡素化に役立つのだ。

 メインフレーム管理に必要なリソースは流動的な状況にある。高齢化が進む今日の上級管理者は、システムに関する貴重な知識を抱えたまま企業を去ろうとしている。加えて、UNIX/LinuxやWindowsと比べて、z/OS(米IBMのメインフレームOS)環境に慣れ親しんだ社外開発者は少ない。IT部門はこうした人材を補充する作業を、賃金の抑制および新たなスタッフを訓練するためのリソースの不足という制約の中で行わなければならないのだ。

CIOが感じる無力感

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news016.jpg

「流行りものだからとりあえずInstagram」などと安直にメディアを選んでいませんか?
InstagramかYouTubeか、それともTwitter? 最終回となる今回は、インフルエンサーの効果...

news010.jpg

メルカリ、フィンテック、宅配便再配達問題…… EC時代の生活者インサイトはどうなってる?
利便性がもたらす社会のひずみについて考えさえられる今日このごろ。各種の調査データか...

news116.jpg

ドーモ、MobifyのEC向けプログレッシブWebアプリ(PWA)を提供開始
ドーモは、日本代理店として取り扱うMobifyの新しいEコマース向けプログレッシブ Webアプ...