2015年06月25日 15時00分 UPDATE
特集/連載

2020年までに9割以上のIT要員を削減する企業も現実味が増すIT担当者の“クラウド失業”、企業はもうサーバを持たない

クラウドコンピューティングが普及するにつれて、企業が保有するデータセンターが減少している。それによりIT担当者の人員削減が続いている。

[Robert Gates,TechTarget]
tt_aa_hikaku.jpg クラウドのタイプ別比較表(TechTargetジャパン記事「“私たちが本当に欲しいのは、パブリックよりも“わがままクラウド”」から)《クリックで拡大》

 クラウドコンピューティングは、今後も大きく8つの分野でこれまでのデータセンターに変化をもたらすだろう。実際、企業においてIT部門の人員削減につながっている。

 米調査会社451 Researchのデータセンター技術担当調査副社長であるアンディ・ローレンス氏は、データセンターの変化が予想される分野として、接続性、耐障害性、信頼性、オーバープロビジョニング、投機的構築、経営管理、制御&自動化、データセンター境界線の拡張を挙げる。同氏は米カリフォルニア州で開催のシンポジウム「Uptime Institute Symposium」のセッションで、従来のエンタープライズデータセンターおよびコロケーション型データセンターの変化をテーマに講演した。

ITmedia マーケティング新着記事

news007.jpg

電通デジタル、日本企業のデジタルトランスフォーメーション&デジタルマーケティングに関する調査を実施
電通デジタルが実施した「デジタルトランスフォーメーションとデジタルマーケティングの...

news048.jpg

Facebook活用で地方創生、神戸市の取り組みで見えた成果と課題とは?
フェイスブック ジャパンと神戸市が2018年7月に提携した「地域経済・地域コミュニティ活...

news035.jpg

スパイスボックスがAIを活用したフォロワー獲得サービス、ブランドと親和性の高いユーザーに「いいね!返し」
スパイスボックスは、AIスタートアップ企業AIQが蓄積するInstagram約700万アカウントのプ...