2015年06月10日 08時00分 UPDATE
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「AWS Summit Tokyo 2015」リポート:NTTデータオンプレとは異なる”クラウドならでは”の運用管理とは? NTTデータがAWS運用の極意を伝授

AWSをはじめとしたクラウドでシステムを構築した場合、オンプレミスとは異なるクラウド特有の管理対象や運用方法が生じる。クラウドならではの運用管理術について紹介する。

[荒井亜子,TechTargetジャパン]
tt_aa_nttdata290.gif クラウドならではの運用管理とは《クリックで拡大》

 企業システムを運用管理する際、個別製品ごとに用意されている標準の管理コンソールだけでは機能が足りない場合がある。特に、クラウドを使ってシステムを構築しているケースでは、クラウドならではの管理対象や管理方法が生じる。今回は、2015年6月に開催された「AWS Summit Tokyo 2015」のセッションから、さまざまなサービスやシステム基盤を「Amazon Web Services」(AWS)で運用しているというNTTデータが考える、クラウドならではの運用管理術を紹介する。語り手はNTTデータ 基盤システム事業本部 システム方式事業部 主任 長妻 賢氏だ。

クラウドならでは、5つの運用管理対象

tt_aa_naga.gif NTTデータ 長妻 賢氏

 長妻氏によれば、「AWSのようなクラウドを使うことで、オンプレミスのときには無かった新たな管理対象や管理方法が生じる」という。以下は、長妻氏の発言をまとめたものだ。

1.正確なリソース情報の管理

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